2020年09月23日

ある難聴者の方の本音

講演会原稿.jpgある難聴者の方の本音
・「職場で必要とされる難聴者」なんか、ありうるのかな?と思います。
・法律で決まってるから、仕方がないから採用して、中途難聴で話せる者なら配慮は要らないと思ったのに、  意外と聞こえなくて『なんだそれ』みたいな扱いをされて困る、雑談に入れなくて浮く、聞こえていると思われて誤解が生じる。
・聞こえないことを説明するとイヤがられる。
・挙句の果てに「聞こえないのに口が読めないのか、手話ができないのか」とろう者と比べられる・・・
・私の聞く限りではそれが圧倒的多数ですが…

以上は、第7回中途失聴 難聴者の集いで行われた「会社に必要とされる難聴者」の講演の出だしの言葉となります。この講演につきましては、神戸商工会の方からもhttp://kobeblog.net/u/kcciwest/p2IySsMKlut45zaTLnRY
のURLに紹介されています。
皆様、本当にありがとうございました。


posted by TKGB at 09:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月23日

中途失聴・難聴者の議論

60神戸新聞講演会.jpg
中途失聴、難聴者の悩み議論に参加させていただきました。
posted by TKGB at 20:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

ひとつ向こうを見なければいけない

ひとつ向こうを見なければいけない

・ある病院で働く障害者がいた。とてもまじめに働いていた。患者の方々にも配慮のある接し方をしていた。

・ある患者が言った。「なぜ、この病院は障害者を雇っているのだ。おかしいじゃないかetc。」

・言われた障害者には何の落ち度もなかった。

・病院は患者つまり身体や精神などに傷を負った人が来ることが多い。

・なかには、自分の体や心の痛みを他の何かにぶつけたいと思う人もいるだろう。

・その矛先が健常者ではなく障害者に向かったのだ。

・全体の中ではこのような言動をする人は1%もいないかもしれない。

・でも、クレーマーとして、数少なくても、大きな声で他人が口にしないようなことを叫ぶ人もいる。

・病院の院長としては、他の患者の手前もあり、声が大きいクレーマーに影響されて何の落ち度もない障害者を雇用し続けることに二の足を踏む。

・私としては「はがゆい」気持ちもあるが、これも一つの現場の話でもある。

・病院では、「経営者」「労働者」の2点だけではなく、「患者」対応も大切である。

・たとえ「クレーマー」の患者であっても、待合室などで他の一般的な患者が「不快な思い」をする言動は避けたいと思う経営者が多い。

・私が手話言語法や手話言語条例の制定に向けての努力をしている人々のことを語るときには、こういう一般的な人々の「民度」について心配してくださる方々からのご意見を拝聴することがある。

・私は、一般的な人々の民度つまり障害者に対する理解を自然に深めていただく努力を続けていきたい。

・だからこそ、私は障害者のための講演活動をこれからも続けていくつもりである。

・経営者、労働者と言う労働関係、雇用関係の当事者、関係者だけではなく、もうひとつ向こうの視点つまり「お客様の視点」つまり「何故障害者を雇っているのだ」という認識からなんとかしていきたい。

・皆様の心あるご協力をお願いいたします。

・TKGB社会保険労務士事務所より
posted by TKGB at 22:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

中途失聴・難聴者向け無料相談会

今は中途失聴・難聴者の方々の悩みを解決するための無料相談を行っています。
無料相談をご希望される中途失聴・難聴者の方は、

「お問い合わせ」

からのご連絡をおすすめします。
posted by TKGB at 21:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

講師料の相場は?

最近増えているお問い合わせとして、手話で講演する社会保険労務士の講師料の相場としては1回あたり、5万円から50万円+諸経費(往復の交通費と場合によっては宿泊料)となります。詳細はhttp://tkgb.jp/にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
posted by TKGB at 21:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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